会社名 | 有限会社インプルーブ |
所在地 | 〒351-0115 埼玉県和光市新倉1-20-15-809 |
代 表 | 小山 睦男 |
営業時間 | 9:30~18:30(月~金曜日) |
TEL/FAX | TEL:048-462-6501 / FAX:048-462-6501 |
メールアドレス | yokunarunaru@gmail.com |
ホームページ | http://www.imprve.com/ |
主要事業内容 | 1.書籍出版コーディネート(商業出版の企画持込代行) 2.広告・宣伝に関する媒体取扱い全般、企画、広告制作 3.営業代行サポート (業種は選びます) |
得意分野・できる事 ソリューション |
1.商業出版の書籍出版コーディネート(企画書チェック、持ち込み営業代行) ※出版や広告業界内の幅広い人的ネットワークが売りです!! |
会社設立 | 2002年7月23日 |
資本金 | 3,000,000円 |
決算 | 毎年6月末日 (年1回) |
取引銀行 | 東京三菱銀行 新座志木支店 |
スローガン | 【成長 ・好転 ・増進】 |
経営理念8ヶ条(経営の要) | 1.顧客満足 2.新規開拓 3.企画提案 4.お互いハッピー 5.刺激し合う活性化 6.成長発展 7.企業個性、人格個性の確立 8.感謝、夢、ユニーク |
2003年11月に夢に描いた200タイトルの書籍コーディネートが、2013年9月に達成できました! 2024年3月現在、667タイトル実現できました。
でもこれからは、1000タイトル実現を夢目標とします!!身近なところでは700冊の夢達成ですね!
今はそんな気持ちです。日々、楽しく、クリエイティブで、お客様に喜ばれて、最高の仕事です。出版社の編集長や編集者にも喜ばれます。時々喜んだ方にご馳走していただくのが私のひそかな楽しみです。
広告代理店業を2002年に開業して、なかなか食べるまでにいたらず、悩みながらも出版社(媒体雑誌社)にだけは出入りしていました。時には用もなく。
その時に友人S氏(恩人)が、「小山さんは出版社に出入りしているし、本が好きなんだから、書籍の企画を持ち込む営業したら仕事になるかもね?かもね?」って言ってくれました。さらに「営業力もまあまああるし」って。
その時に頂いた案件の3つ目くらいに、やっとひとつ企画を持ち込め、編集会議通過することができた企画が出てきました。
それが「ぱる出版」さんからでた第一弾の本です。嬉しかった。
この第一弾の本で、いきなり3刷!ビギナーズラックでしょうか?
それからどんどん、書籍出版コーディネート業が動き出し、業務の柱となっていったのです。今では100%書籍出版業で食べさせて頂いています。感謝です!
2003年は1冊、2004年は3冊、その翌年は7冊といった具合に伸ばし、2013年は40冊、2014年は38冊、といった風に続けて、2017年50冊、2018年50冊、2019年からは、43冊~50冊の間で順調に推移しています。これからも毎年50冊を適宜な目標として出版実現を目指します。
本を出版したい人との出会いこそが私の日々の楽しみです!!
自分の本を商業出版したい方!そこのあなた!!(^_-)-☆
企画アイデア段階から真剣にご相談ください。
企画書の作り方から、ポイント、そして仕上げまでサポートします。
そして出来上がった企画書をいくつかのふさわしい出版社へ、インプルーブで持ち込み、つまり売り込みます。
出版決定前後の企画打合わせや、出版契約条件の詰も一緒にやらせいただきます。(原稿は、通常、あなたが書くのですよ!)
出版決定できるかどうかは約束はもちろんできません。
商業出版は大きなチャレンジ・挑戦です。
優先順位を高くしてください。弊社もあなたも挑戦です。
ジャンルは問いません。商業出版にチェレンジ・挑戦して見ませんか?
本に関わっていたい気持ち、いっぱいです。著者になりたい人、著者になった人、編集者や出版社や出版界が好きです。紙の本が好きです。
出身地 | 長崎県平戸市 |
生年 | 1956年4月生まれ、10人兄弟8番目です! |
学歴 | 長崎県立猶興館高校普通科卒 近畿大学法学部法律学科卒 |
職歴 | 営業一筋。 教材訪問販売、カメラ店員、専門学校学生募集 求人広告、PCソフト流通、PCソフト広報 出版販売、雑誌広告、広告会社AE、広告会社管理職 |
業界経験 | 教材販売会社、プロカメラ店、外語専門学校、 求人広告会社、広告代理店、専門出版社 |
趣味 | 旅、スイミング、近所散歩、映画、植物観賞、詩作、音楽、 読書、絵画、きれいな海と空と山と空気と水が好き。 |
尊敬する人 | 本田宗一郎、湯川秀樹、中村天風、松下幸之助、パスカル、斎藤一人、佐藤富雄 |
好きな言葉 |
「目に見えないものにこそ大事なものがある」 「青春とは、人生のある時期をいうのではなく心のあり方をいう。 |
美しい海と山と空のある西の果ての長崎の島、平戸島で生まれ、高校まではそこで育つ。猶興館高校卒、10人兄弟の8番目です。幼児洗礼、クリスチャンネームはポーロ。
経済的には農家で貧しい家庭でしたが、心は大自然の中で豊かに育つ。
大学は推薦入学です。近畿大学法学部法律学科卒。入学金だけは母に出して頂く。あとは、新聞奨学生で4年間毎朝夕配達の日々。病欠は無し、寝坊遅刻は時々。
色気無しの灰色の青春。 大阪のどぶ川に自転車と新聞ごと落ちたこともある。一度は配達中に自動車にはねられたことも。ひき逃げ。新聞は路上にこぼれたが怪我は運よくなし。膝擦りむいたくらい。この大学生活は派手に遊ぶ時間もないので小金持ちになる。
出版社へ就職希望が、オイルショックの直後で就活も厳しく、テストロン出版と出版とは名ばかりの会社へ入社。フルコミッションの百科事典や教材の訪問販売の会社に勤める。おかげで、アポイント営業をここでみっちり仕込まれる。その後、20代のうちに、転職3回。東京へ出て、リクルートのアルバイト職で求人広告を6ヶ月やる。飛び込み営業。29歳から46歳までは広告代理店で営業職に邁進。11名の部署の管理職になる。法人営業や新規開拓で飛び込み営業に磨きをかける。そして46歳でリストラに。
再就職も厳しく、46歳で独立開業。インプルーブを設立。
まずは広告代理店業で家族が食べるために働く。この時子供が6ヶ月。
1.2年で、ほぼ飯の食い上げ状態となる。独立当初より不安があった広告不況の風。
自分らしいビジネスは何かないか?探しながら働く日々。
そんな時に、運良く書籍企画の売り込み依頼など頂き、見よう見まねで始めたら、初年に年に1冊、2年目に4冊と出版実現できるようになる。
いい出版社やいい著者にめぐり合う。ツイてきました。なんだか。
年々出版実現の冊数が増えて2011年は年間40冊突破。2012年は42冊突破。その後も40冊~50冊前後のペースです。2023年現在まで順調!
これからも年間50冊つまり週に1冊を目標に質量ともに充実させていきたいと思う。
素敵な著者候補の方、素敵な企画書、素敵な出版社にたくさん出会いますように!
ああ、これは我がベルーフ、私の天職!
出版実現セミナーもやっています。お気軽にお声かけください。お待ちしています。
◇ヨクナル会 主宰 (商業出版を考えてる人、実現した人の交流会!3ヶ月に1回開催中!)これはリアル!
⇒https://www.facebook.com/yokunarukai
商業出版コーディネート
有限会社 インプルーブ
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